こんばんは~、占い師カノンです。

西洋占星術で使用する星に、「月」があります。
月はとーっても重要な星で、
わたしたちの感情面や素になったときの性質を表していると言われます。
さらには、女性にとっての月は、結婚後の自分を象徴したり
男性にとっては妻の象徴、子供にとっては母親の象徴でもあります。
わたしたちの出生図にある月は、
そのままお母さんのイメージになります。

月そのものの星座も重要ですが、
さらにはその月が、金星や木星などのゆるい楽しい惑星とコンタクトをとっていると
明るくて楽しくて寛大なお母さんのイメージになります。

逆に、土星や冥王星などの重みのある惑星とコンタクトをとっていると
厳格で融通の利かない、怖いお母さんのイメージになります。

たとえ実際のお母さんの性質がぜんぜん違っていたとしても、
子供の目から見ると、そのように映るのです。

これって面白いなぁといつも思います。
たとえば、兄弟や姉妹が何人かいたとして、
それぞれの目から見た母親像はまったく違っていたり。
逆に、どの兄弟からも同じような母親のイメージを持たれていたり。
鑑定にいらっしゃる方の中には、
既にお母さんをされている方も多いのですが、
お子さんから見て、自分がどう映っているのか知ることで
いろいろ気づきが得られるかもしれませんね^^

ちなみに、女性の場合は、
月は自分の母親のイメージでもあり、
結婚後の妻や母親としての自分のイメージでもあります。

これって、母親の姿を無意識のうちに踏襲しているということなんでしょうね。
たとえ反面教師で、母親とは正反対の自分になろうとしても、
自分だけは絶対に違う!と強く思っていたとしても、
まわりからは、母親そっくりになってるね、と見られていたり。。
母親から娘への影響力は、やっぱり絶大なんでしょうね。
そーゆー意味では、
無意識の刷り込みって本当に怖いなって思います^^;