こんばんは~。占い師カノンです。

前回の記事に引き続き、
フィギュアスケートの浅田真央選手についてです。
彼女の星まわりをみてみましょう。

浅田真央
1990年9月25日生まれ
太陽:てんびん座1度

彼女の太陽は、てんびん座の1度。

1つの星座には、細かくみていくと1度から30度まであり、
たとえば、てんびん座の中でも始めのほうに生まれた人(9月24日頃~)は
それだけ度数が早くなります。
てんびん座の中でも終わりのほうに生まれた人(10月23日頃まで)は
度数が30度に近いわけです。

現在、てんびん座には土星がいますね。
土星は1つの星座に約2年半滞在します。
過ぎたと思ったら戻ってきたりしながら
ゆっくりと移動していくのです。

土星は、2009年11月にてんびん座に入りました。
てんびん座1度に太陽を持っている真央ちゃんは
すぐに土星の影響を強く受けていたはずです。
(もちろん、てんびん座の人すべてに作用があるのですが、
度数が近ければ近いほど影響が強くなります。)

その頃は、ちょうど冥王星という破壊と再生の星が、
やぎ座の1度付近にいました。
てんびん座とやぎ座は、強烈に作用が出やすい90度の関係。

土星と冥王星というかなり重たい惑星の影響をダブルで受け始めた
2009年11月頃から、彼女の中に少しずつ変化が出てきたように思います。
まわりからのプレッシャーが強烈で息苦しさを感じる、
結果を求められる重圧が常にあって逃げ場がないように感じる、
味方が誰もいないような気持ちになり、ひたすら孤独に耐えなくてはならない・・・
そんな気持ちが彼女を支配していたのではないでしょうか。

2009年12月の日本選手権、
2010年1月の四大陸選手権、
2010年3月の世界選手権では、それぞれ優勝をしています。
でも、2010年2月のバンクーバー五輪では、
ライバルのキムヨナに破れ、痛々しいまでの表情を見せました。
また、先に挙げた3つの選手権では優勝していますが、
楽しいとか嬉しいという気持ちよりも、
勝つのが当たり前というプレッシャーや義務感が勝っていたのではないかと思います。

そして、2010年の昨シーズンは、ほとんど勝てなくなり、
得意のトリプルアクセルを成功させたのは確か1度だったような。
もちろんこの間、ジャンプフォームの矯正をしていたので仕方がないのですが、
優勝が当たり前だった彼女にとっては
長く苦しい地獄のような日々だったのではなかと思います。

でも、星回り的にみると、実はすごーく理にかなっているのです。

土星のいる期間は、修行のような期間です。
それまでのやり方を見直して、より良いものを目指して試行錯誤する。
1つのことにコツコツと取り組み努力する。
不必要なものを捨てて、より現実的なものを取り入れる。
そうすることで、確実に結果を出すことが出来ます。
結果を手に入れるには、まずは自分としっかり向き合って
苦しくてもコツコツと地道な作業をしていくしかありません。

真央ちゃんは、フォームの矯正という作業にコツコツと取り組み、
今年はようやく光が見えてきたかな、というところまでもってきました。
土星は2012年10月には次のさそり座に移動します。
現在の土星は、てんびん座の20度付近にいます。
真央ちゃんのてんびん座1度からは、だいぶ離れました。
そのため、土星の影響も少しずつ薄くなっていく・・・
というよりは、土星の影響に慣れたというか、十分に土星と仲良くなったという感じかしら^^;

これからの星回りを見ていくと、
2012年の6月に、木星という天体がふたご座に入ります。
木星は、土星とは逆の意味を持つ天体で、
成功や発展、チャンスをもたらします。
ふたご座とてんびん座は120度のとても良い関係にあり、
てんびん座の彼女は、木星の幸運をたっぷり享受できるはずです。

土星の苦しい修行期間を乗り越え、大きく成長。
それまでの努力が報われて、大成功、大注目!
という流れが想像できます。

事実、土星で苦しんで耐え抜いて成長したあとに
木星のご褒美をたっぷり受け取る、という流れはよく見られるものです。
それまであともう少し!
そろそろ結果が見え始めている今シーズン。
来シーズンには、輝かしいばかりに大活躍して、
またあのとびきりの笑顔を見せてくれるでしょう!