こんにちは~、占い師カノンです。

昨日も書きましたが、
死刑判決を受けた木嶋佳苗被告について見ていきたいと思います。

木嶋佳苗被告
1974年11月27日生まれ
太陽:いて座3度
水星:さそり座21度
金星:いて座8度
火星:さそり座20度
木星:うお座8度
土星:かに座18度
天王星:さそり座0度
海王星:いて座:9度
冥王星:てんびん座8度


特徴的なポイントはたくさんあるのですが、
まずは、昨日の記事でも書いた
彼女の洞察力の高さや社会に対する問題提起などが
どこから来ているのかということを見ていきます。

知性や物事の考え方を表すのは、水星です。
彼女の水星は、さそり座21度にあります。

さそり座に水星を持つ人は、
真実を見抜く力があり、推理力、直観力、集中力に恵まれます。
なにごとにも真剣に取り組み、疑問を徹底的に追求します。
また、表面には見えていない
物事の裏にある真実を求めようとします。
裏社会や、人の心の中にある汚さ、弱さ、醜さなど
それらに目をつぶることなく、当然のものとして受け入れるのです。
木嶋被告の手記を読むと、その傾向が見て取れます。

彼女は自分自身の心の闇に触れています。
それはおそらく、
小さい時から物事を深く考え
徹底的に追求してきたからこその言葉だったと思います。

また、手記の後半では
マスコミや検察、裁判制度などに対して
なかなか鋭い指摘をしているのですが、
それも彼女ならではの、表面にしか見えてこない物事の裏を
きちんと追求したいという気持ちの表れだと思います。

・・・と、ここまでいいことを書いてきましたが、
物事は相対的に見ないといけません。
良い面もあれば、悪い面もあります。
さそり座の水星を持つ人は、
他人を警戒し、自分の本心をあまり口にださない傾向があります。
そのため、
何を考えているのかわからない、と言われることが多いかもしれません。
お世辞を言ったり適当に合わせたりすることは苦手で、
言い方にとげがあったり皮肉が多めだったりします。
あまりにひどい場合は、人間関係に支障がでたりすることもあるでしょう。

木嶋被告は、
同年代では話の合う人がいなかった、と書いています。
彼女の知的レベルについてこれる人がいなかったというのも
ある意味事実なのかもしれません。

でもそれは、まわりに合わせることが出来ず、
自分の気持ちを語ったりすることもせず、
ひたすら自分の世界に閉じこもって
誰も受け入れなかったからからなのではないかしら。
そのために、ずっと孤独だったのだと思います。
無意識にしても、自分が選んだ道だったのではないかしら。
うーん、、
まだまだいろいろ書きたいことはあるのですが
続きはまた明日にでも。。