こんにちは~、占い師カノンです。

今日は朝から小沢一郎氏の無罪判決ニュースが
大きく取り上げられていましたね。

小沢一郎氏
1942年5月24日生まれ
太陽:ふたご座2度
水星:ふたご座23度
木星:ふたご座26度
土星:ふたご座1度
天王星:ふたご座0度


現在、幸運と発展の星の木星は
おうし座の19度あたりを移行しております。
これから、30度まで一気に進み、
6月12日には次のふたご座に移動します。

もうそろそろ・・・
あと1ヶ月半後ぐらいにはふたご座に
ぐっとスポットが当たるというか、風向きが変わるというか・・・。
今回の小沢氏の「無罪」判決は、
木星の追い風のようにもちょっと思えました。

さて、
彼の太陽は、とても特徴的で面白いです。
というより、先に書いたのを見ていただくとお分かりなように、
わたしたちに関わる10惑星のうち、
太陽、水星、木星、土星、天王星の5惑星が
ふたご座です。
かなりふたご座的な要素の強い人物なんですね。

ふたご座は、風の柔軟宮に属しています。
知的で好奇心旺盛。
器用に臨機応変に物事に対応します。
また、熱しやすくさめやすいところがあり、
まわりからは「コロコロ考えが変わる」とか
「二面性がある」なんて思われることもあります。
良く言えば、フットワークが軽くて臨機応変、
悪く言えば風見鶏的になるかもしれません。

ふたご座の守護星は水星です。
水星は、知性とコミュニケーションの星です。
だから、ふたご座の人は
知性の発達した人が多く、言葉を上手に操る人も多いです。
小沢氏の場合、水星がふたご座!(混乱しそうですが・・・)
まさに知性のかたまりと言っても過言ではないでしょう。

さらに、彼の場合は、
水星がふたご座の23度、木星がふたご座の26度。
3度の差がありますが、水星と木星は重なっています。

木星が絡む惑星は、その性質を増長する傾向があります。
なので、彼の言葉のパワー、コミュニケーションのパワー、
知性のパワーは、人並みはずれて強いでしょう。
政治家は言葉巧みな人が多いですが、
そーゆー意味で考えれば、彼はまさに“政治家”と言えるでしょうね。
ただ、木星は行き過ぎると収拾がつかなくなります。
言いっぱなし、大風呂敷を広げる、などということも。

さて、本題の彼の太陽ですが。。

太陽はふたご座2度、土星がふたご座1度、天王星がふたご座0度。
この3つの天体は、1度~2度という差でぴったり重なっていますね。
これら3つの天体のパワーが
それぞれを強めあう形になるのですが、
太陽への影響が一番顕著に出るでしょう。

太陽と土星のコンビネーション・・・
土星の意味は、
制限、束縛、忍耐、我慢、責任、義務、信用、伝統、安定、保守的など。
そのため、太陽と土星のコンビを持つ人は、
人生においてなんらかの制限がかかったり
我慢を強いられたりしやすくなります。
時間をかけて人生の基盤を築くイメージです。

でも、その分一度築き上げたものは、簡単には崩れることはありません。
どちらかというと大人びた落ち着きを持ち、
義務や責任を果たすことで人々からの信用を得る人です。

太陽と天王星のコンビネーション・・・
天王星の意味は、
改革、自由、独立、独創性、エキセントリックなど。
太陽と天王星のコンビネーションを持つ人は、
独立心が旺盛で、人と同じでない個性的な生き方をします。
行き過ぎると、非常識になったりまわりから浮くことも。
古いものを壊して新しい意識を吹き込む人です。

土星と天王星。
正反対の意味を持つもの同士でもあるのです。
束縛(土星)と自由(天王星)、
常識(土星)と非常識(天王星)、
伝統(土星)と独創性(天王星)、
安定(土星)と改革(天王星)。

この相反する性質を同時に持つ人は、
自分の中に何らかの矛盾を抱えているような気持ちになるかもしれませんね。
もしくは、まわりからは矛盾している人だなぁと思われるかも。
おそらく、安定を求めながらも、
それが長く続くと改革したくなるのではないかしら。
それまでの習慣や伝統を破壊して、
新しいものを導入したくなるのではないかしら。
もちろんそれは、現状をより良くするために。

天王星の改革精神は、
あくまでも土星の土台があってこそ働くものです。
土星の土台⇒天王星で改革⇒安定(土星)⇒改革(天王星)・・・
というように、
土星と天王星は相互に役割を入れ替えていくようなものなのです。

さて、小沢氏は『壊し屋』という異名をとっていますが、
それはまさにこの土星と天王星のパワーのなせるわざだと思います。
壊しては新しいものを作り・・・ということが
彼の生き方であり、人生のテーマであり、
それはもう生まれついての業のようなものでしょう。

土星と天王星の2つのパワーを持つ人は、
現状をよりよく変えていくために、
誰よりも素晴らしいパワーを発揮すると思います。
決してどちらかのパワーに偏ることなく、
安定と改革を繰り返して、
自分を、まわりを、国を、活性化していってほしいものです。