こんにちは~、占い師カノンです。

西洋占星術でよく出てくる「太陽」という天体。
わたしたちが、“自分は○○座だ”と認識しているのは
太陽が生まれたときに何座にあったか、ということを意味しています。

太陽は、わたしたちの一番核となる性質を表します。
人生の目的や人生を主体的に切り開いていく力。
意志やプライド。仕事。社会に対応するときの顔。
そのほかに、太陽は父親の象徴でもあり、
女性にとっては、夫の象徴でもあります。

太陽は、男性原理の象徴です。
一方、女性原理の象徴は月。

月は、幼児期から変わらない無意識の性格を表しています。
感情。無意識の反応パターン。
プライベートや素になったときの顔。
そのほかに、月は母親の象徴でもあり、
男性にとっては、妻の象徴でもあります。

人は全員、太陽星座も月星座も持っています。
どれもその人を形作る大事な惑星なのですが、
やはり男性原理である太陽は男性の方が、
女性原理である月は女性の方がうまく使っている(体現している)ような気もします。
(もちろん一概には言えませんが・・・)

雑誌や本などで、自分の星座のところを読んでも
イマイチピンとこない方もいらっしゃるでしょう。
そのような方は、
太陽星座をあまり使っていないのかもしれませんね。
太陽星座と月星座の性質が大きく違っていたりすると、
その違和感は顕著かもしれません。

例えば、太陽がおひつじ座で月がうお座とか。
おひつじ座は、火の活動宮。
自ら積極的に行動を起こしていくチャレンジャー。
うお座は、水の柔軟宮。
人の感情にとても敏感でまわりに同化しやすい。
社会的には男性的にポジティブにふるまっていても
プライベートではまったくおとなしくなってしまうとかね。

その逆もしかり。
12星座あるので、
太陽と月の組み合わせた全部で144パターンあります。
それぞれの組み合わせで
その人がどんな顔を持っているのか
どんな行動パターンを見せるのか
見ていくと面白いですよ!

たまに、
太陽星座をほとんど使いこなしていない女性に出会ったりもします。
となると、いったいどこで太陽星座を使ってるんだろう??と
思って話を聞いてみると、
お父さんが彼女の太陽星座を体現しているような人だったりします。
先日もそんな話をきいて妙に納得したことがあったので、
それはまた次回にでもご紹介します。