こんにちは~、占い師カノンです。

今日は昨日の続きを・・・。

西洋占星術で使う10個の天体のうち、
個人天体である太陽、月、水星、金星、火星については
昨日の記事で説明しました。

今日は残りの5つの天体について。
木星、土星、天王星、海王星、冥王星の5つです。

これらは、公転周期が遅いため
私たち1人1人の個性に影響するというよりは、
世代という大きなくくりに影響を与えます。

木星は、約1年で1つの星座を移動します。
土星は、約2年半で1つの星座を移動します。
天王星は、約7年で1つの星座を移動します。
海王星は、約14年で1つの星座を移動します。
冥王星は、約249年で12星座を1周します。
※冥王星は、動きが均一ではないので
 12星座をぐるっと1周する時間にしてあります。

それでは、各天体の意味を見ていきましょう。

・木星
 成功、発展、拡大などを意味します。
 社会的に活躍するチャンスをもたらす星で、
 どの分野に幸運があるかを表しています。
 社会に貢献し、活躍できる分野。

・土星
 社会や親によって与えられる試練や制限を意味します。 
 コンプレックスや試練。
 自己管理能力が要求される分野。
 自己実現するために乗り越えなくてはならない試練。

・天王星
 新しい変化を求める意識の象徴。
 古い体制や因習を打破して新しい可能性を開く力。

・海王星
 わたしたちの無意識の夢や憧れ。
 夢や快楽を求める人々の集合意識。

・冥王星
 死と再生に関連する、有無をいわさず働く強大な力。
 それまでの意識を強制的に破壊して覆すエネルギー。

木星、土星あたりまでは、
わたしたち個人への影響も分かりやすいのですが、
天王星、海王星、冥王星になってくると
わたしたちが実感できることはあまりないかもしれません。
ながく1つの星座にとどまっているので、
その間の世代に無意識に影響を投げかけていると考えてくださいね。

昨日と今日で10天体についてみてきましたが、
なんとなく分かっていただけたでしょうか。
これからもブログに天体の話は登場すると思うので
頭の片隅にでも置いといていただければ嬉しいです^^